加計呂麻島のデイゴ

鹿児島県大島郡瀬戸内町加計呂麻島

生育状況

巨木並木62本

概要

世界自然遺産に認定された奄美大島に生育する国内でも珍しいデイゴの巨木の並木。
加計呂麻島の諸鈍湾に沿って生育しており寅さんの映画のロケ地としても有名な場所。
透明度の高い綺麗な海と深紅の花のコントラストがとても美しく、地元でも愛されかつ全国からの観光客が訪れる人気の並木。

戸越八幡神社のケンポナシ

東京都品川区戸越

生育状況

単木高さ20m

概要

都内では珍しい樹種で品川区の天然記念物に指定されている巨樹。神社のご神木として地域の人に愛され毎日多くの参拝者が訪れます。ケンポナシを守る会も活動が盛んです。参拝者は全国から訪れています。

慈雲寺のイトザクラ

山梨県甲州市

生育状況

単木高さ23m、枝垂れ桜

概要

夢窓国師が開創したといわれる慈雲寺は地域教育発祥の地といわれています。境内には樋口一葉の文学碑があり、碑文は幸田露伴が書き、裏面には明治の文豪たちが名前を連ねます。また樹齢300年を超えるといわれる県指定天然記念物のイトザクラがあり、その美しい姿は毎年多くの人々の心を魅了します。

円光院の大イチョウ

千葉県八千代市

生育状況

単木高さ23m

概要

八千代市保存樹木に指定されている樹齢400年の大イチョウ。地域に親しまれている巨樹です。円光院のお地蔵様は古くから「夜泣き地蔵」として親しまれていました。夜泣きをしている赤ん坊を救うとされ、当時の人々は赤ん坊の夜泣きを鎮めるために地蔵を頼り、寺伝によると移転とお地蔵様の安置の際に、霊木として植えたということです。

洞爺湖月浦神社の五本アカマツ

北海道虻田郡洞爺湖町

生育状況

並木高さ15m

概要

月浦地区の開拓は、明治24年香川県の開拓者の人々によって始まりました。その後、明治33年、月浦八幡神社建立を機に、香川県神田に伝わる獅子舞が伝承されました。開拓者の故郷への思いや苦労を偲び、現在も続けられています。五本アカマツは境内の正面に生育し、美しい幹の並木が特徴です。サミットも行われた洞爺湖町は法用地として有名な観光地です。

三浦市諏訪神社のホルトノキ

神奈川県三浦市

育成状況

単木高さ18m

概要

常緑広葉樹。地域の人々に親しまれている、樹形の整った巨木。樹高21.5m。幹周り4.15m。
滅失しつつあるホルトノキの中で 県内最大ではないかと思われる古木。かまくらと三浦半島の古木・名木50選。

村松公園の穂先彼岸八重桜

新潟県五泉市

生育状況

単木高さ10m

概要

昭和10年(1935年)頃に、阿部儀作氏(桜の研究家)に発見されて、東京大学の三好学博士により「穂先彼岸八重桜」と命名された珍しい品種である。説明板には「穂先八重彼岸桜」とあるが「穂先彼岸八重桜」が正式名のようである。生育地の村松公園は、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオヤマザクラ、シダレザクラ、ヨウコウザクラなど約3000本の桜があり、県民が選んだ 「にいがた景勝100選」、日本さくら名所100選に選ばれている桜の名所である。

向ヶ丘公園のシダレザクラ

福島県塙町

生育状況

単木高さ20m

概要

寛政5年(1793)に名代官といわれた寺西重次郎が四民遊楽の地として築造されたと伝えられるもので、古くからある庶民の公園です。
桜は3株あって、樹種はシロヒガンザクラおよびシロシダレザクラに属します。園内の西南側西部にあるヒガンザクラは、目通り幹周りが4m、幹は地上約2mで二つに分かれ、花は白色。同側南寄りのシダレザクラは、目通り幹周り3m、花は白色です。
北側の隅にあるシダレザクラは、目通り幹周り3.5m、花は白色です。
これらの桜は、この類の地方的巨樹として有数のものです。

与論小学校のガジュマル

鹿児島県大島郡与論町

生育状況

単木高さ10m

概要

ガジュ王の名で親しまれている与論小学校のシンボルツリー。昭和天皇のご結婚が決まったことを記念して、1921年(大正十年)城青年団員がガジュマルの木を二本植えました。1本は太平洋戦争中の1945年3月26日の空襲で校舎とともに焼けてしまいました。この樹のその時に半分ぐらい燃えてしまったのですが、その後子供たちのお世話で大きく成長し、与論小学校のシンボルになりました。島全体からガジュマルが少なくなっている中貴重なガジュマルです。与論島は日本でも屈指のサンゴ礁の島の観光地として知られています。

御領神社の大イチョウ

神奈川県逗子市

生育状況

単木高さ23m

概要

源義朝の沼浜邸(神奈川県逗子市)の鎮守として勧請したといわれる神社です。境内に聳えるイチョウは、樹齢600年ともいわれ、周辺の樹木とともに神奈川県の天然記念物に指定されている。「かながわの名木100選」でもあります。